ヲ屋敷のメイドさんは家事としては炊事、清掃、昼間の留守番などをしてくれます。これにより住民の家事負担が著しく軽減されます。また、家事をまとめる事で例えば一人分の食事は割高になるなどの問題を解消し、一人あたりの費用を軽減するなど、生活コストを抑制できます。
ヲ屋敷はあまり開けていない山の中など、-これは地価が安かったり周囲に住宅などがなく究極的に閑静な事も意味しますが-あまり交通の便がよくない場所を予定しています。このことで生じるデメリット、つまりは交通の便が悪いという点を、交通をまとめるという手段で解消します。
例えば房総半島に経てたとしますと、アクアラインを通って都内までをマイクロバスなどでまとめて送迎する事で通行料の問題を解消します。
ヲ屋敷にはいろいろな設備がありますが、その中にはほとんどの時間使われないものもあります。ヲ屋敷の従業員はそんな設備を格安で使って商売する事ができます。
例えば、安直には飲食店、つまりはメイド喫茶のようなものや、納戸のような小部屋を使って小口の倉庫業のようなものができます。これらは基本給をあまり多く出せない事の代わりという性格もありますが、同時にヲ屋敷自体の宣伝という意味も持ちます。
ヲ屋敷にはギークハウスあるいはSOHOとしての側面もあります。
一般的にホームオフィスには応接設備を欠いていますが、ヲ屋敷ではホール的な吹き抜けや共用室を応接室や会議室としても使えます。また、通信環境やコンピューティング環境が整えられていて全体としてもオフィスの機能を持ちます。
...というようにヲ屋敷には住居とオフィスの両方の機能があり、両者が一つの建物に収まっています。このことで通勤や、オフィスと自宅の常に片方は遊んでいる二重な空間などの無駄を不要とし、「ラーメン(=その事業で創業者が生活可能になる点)」を引き寄せます。
とりあえずは趣味で、単に従業員の制服がメイド服なだけです。規模に余裕があれば執事もあり得ますが執事は多くても32室以上のプランで一人くらいの割合になるでしょう。
入居者の占有域である各個室は、プランによっても違いますが9〜14.5帖あり、またプランにかかわらず部屋(大)は全室二面採光です。
さらに、各個室は二室でペアになっているので二部屋入居で仕切り壁を作らない事で18〜29帖の三面採光という普通の家ならリビングのために作れるかどうか...という贅沢な空間を個室にできます。
なお、ヲ屋敷全体の総人数的な制限はありますが逆に一つの個室をシェアする事も可能です。各個室は長期契約で75000円/月を予定していてこのサイズの部屋としてはそう高価ではありませんが、共有する事でさらに負担を減らせます。
なお、個室仕様の詳細は個室の仕様ページでご確認ください。
※この画像の施設はプランによっては配置未定です。
膨大な蔵書を持つ事が多いギーク共のために図書室があります。また、本をヲ屋敷で一括購入する事で効率的に蔵書を構成できます。
また、自鯖持ちが多いギーク共のためにサーバ室があり、そこから全個室にGbEが引かれていると同時に建物全体で無線LANを使えます。
他にも希望者数によっては入居者限定で使える3Dプリンタやチェーンブロック付きガレージのような個人では買うのを躊躇するような設備を整える予定です。
ヲ屋敷は完全禁煙です。一番大きな理由は雇用にあります。従業員が分煙を希望すると分煙しなければなりませんが、喫煙者としては自宅が分煙なのは不満でしょうし非喫煙者からすれば分煙では全く不十分であり、一緒に居る事自体が不満の元でしかないので最低でも敷地レベルで分煙する必要があります。
しかし、敷地レベルで分煙したとしてもその間で人事異動ができないなどの問題があります。さらに禁煙の建物と喫煙可の建物では維持費用や火災リスクに差があり、またそれらは算定困難で結局不公平なだけですので禁煙と喫煙可のどちらかにしなければなりませんが、言い出しっぺの私は非喫煙者ですのでヲ屋敷は全面禁煙とします。
誰かが喫煙可のプランでヲ屋敷のような事をするのは勝手ですし、プランやノウハウを提供するのも吝かではありませんが、ヲ屋敷としては喫煙可能プランにはしない予定です。